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院長 高橋淳一です。医療法人社団鶴亀会 高橋歯科は、1歳前後のお子様から、１００歳をこえる患者様まで、何でも相談できるホームドクターを目指します。病気かどうかわからないけど、気になるので高橋歯科に相談に行こう。そんな風に考えて頂けたら嬉しいです。
高橋歯科では以下の４つを重視しています。
予防、メンテナンス
健康な状態、治療後の良い状態を維持するため、また再発を防止するためには、予防、メンテナンスが必ず必要です。矯正治療（歯並び、かみ合わせの治療）
歯並び、かみ合わせを良くする事により将来の虫歯、歯周病、顔や姿勢のゆがみを予防できます。インプラント
失ってしまった歯、かみ合わせをとりもどすため、インプラントは大変有効です。かむ力を取り戻す事は、若さを維持する事にもつながります。訪問診療
高齢になり通院できなくなったらどうしよう？ こんな心配は高橋歯科では無用です。通院ができなくなった場合も相談してください。訪問診療によりホームドクターの役目を果たします。
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院長名
高橋 淳一
出身
東京都（浅草）
出身大学
国立鹿児島大学歯学部卒業
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経 歴
社団法人 日本口腔インプラント学会 専門医
千葉県歯科医学会 認定歯科医師
元国民健康保険審査員
日本歯周病学会 会員
日本臨床歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
村上中学校 学校医
糖尿病協会 登録認定歯科医師
口腔インプラント生涯研修センター インストラクター
ＹＴ矯正セミナー ベーシックコース、アドバンスコース 修了
船越歯周病セミナー ベーシックコース、マスターコース 修了
口腔インプラント生涯研修センター 100時間セミナー 修了
ＩＴＩインプラント
マイティスインプラント
ＡＱＢインプラント
ミニインプラント 各セミナー修了
学会発表
全国各地で開催される学会で、研究成果を発表しています。
「患者側から見たインプラントの認識および意識のアンケート調査」
第４５回日本口腔インプラント学会学術大会 ２０１５年９月２１，２２，２３日 岡山
主な論文
- 下顎遊離端欠損をインプラントにより咬合機能回復したⅠ症例
高橋淳一
平成１８年度日本口腔インプラント学会第３６回学術大会（新潟市、朱鷺メッセ）
- 術後１８年口腔内の変化に応じて異なるインプラントを追加してきた一症例
高橋淳一、西尾俊保、横山幸夫、横山伸夫、坂下顕照、小松修、藤本真存
平成１８年度日本口腔インプラント学会第３６回学術大会(新潟市、朱鷺メッセ)
- インプラント埋入後の下歯槽神経麻痺に対しCT診断により対応し早期回復をえた1症例
高橋淳一、加賀井清、横井宏隆、杉田 基、吉峰一夫、田川 清
平成１９年度日本口腔インプラント学会第３７回学術大会 （熊本市）
- インプラント補綴における咬合力および咀嚼機能の評価
藤本真存、小松修、高橋淳一、横山伸夫、横山幸夫、山田雅夫、藤井賢一郎、清水武藤
平成１９年度日本口腔インプラント学会第３７回学術大会 （熊本市）
- 前歯部ワンピースインプラント破折除去症例
高橋淳一、石塚義彰、岸本省三、平川陽基、湊 勇人、田川 清
平成２０年度日本口腔インプラント学会第３８回学術大会 （東京）
- 国産HA－coatインプラント１５１８本の長期的（１７年間）調査
HA－coat２３４本とTi２２２本の１１年比較研究
加藤英治、木村新之介、原 紀文、湊 勇人、高橋淳一
平成２４年度日本口腔インプラント学会第４２回学術大会（大阪）
- リコール方法の違いによるメンテナンスの受診率の差に関しての報告
高橋淳一、小松 修、渡辺松芳、大月佳代子、杉崎正規
平成２５年度日本口腔インプラント学会第４３回学術大会（福岡）
- 下顎両側臼歯欠損にインプラント補綴を行い１６年経過した一症例
高橋淳一、高橋篤史、浜田英輝、光田斗夢、河合竜佐
平成２６年度日本口腔インプラント学会第４４回学術大会 （東京）
- 下顎遊離端欠損をインプラントにより咬合機能回復した１症例
日本口腔インプラント学会誌
第２０巻 第２号 平成１９年６月３０日発行
１３７頁～３８１頁掲載
- 「過去２７年間の口腔インプラントセミナー受講者の意識調査」
北条正秋、渋谷光広、吉田 真、 高橋淳一、上西研二、吉峰一夫、湊 勇人、小松 修
日本口腔インプラント学会誌
第２９巻 第１号 平成２８年３月３１日
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